中期経営計画の進捗

第四次中期経営計画の進捗状況

第16期(2014年7月期)~第18期(2016年7月期)各年度の業績目標と実績

第16期(2014年7月期)~第18期(2016年7月期)各年度の業績目標と実績

※1:第18期より、親会社株主に帰属する当期純利益としております。
※2:平成27年8月1日付で普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、第17期実績及び第18期目標の「1株当たり純利益(円)」については、当該株式分割後の発行済株式数(自己株式を除く)より算定しております。

目標・実績
  • 売上高
  • 経常利益
  • 当期純利益
  • 1株当たり純利益

第18期(2016年7月期)の総括

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、各種政策の効果もあり、緩やかな回復に向かうことが期待されております。ただし、中国を始めとするアジア新興国等の景気が下振れをし、わが国の景気が下押しされるリスクが存在しております。また、英国のEU離脱問題など、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響に留意する必要があります。
このような環境の中、当社グループは平成27年12月に組織体制を純粋持株会社体制へ移行、平成28年2月にエステ・サロン事業を展開している株式会社シーズ・ラボの連結子会社化、平成28年7月には海外事業の本格拡大を目的としてジョンソン・エンド・ジョンソングループ企業との資本業務提携契約を締結いたしました。
当第3四半期連結会計期間から新たに株式会社シーズ・ラボが連結対象となり、前年同期と比較して連結売上高と各段階利益が増加したことに加え、ラボラボブランドの中国人向けの販売が好調に推移し、売上高増加と利益貢献が拡大した結果、売上高は39,452百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は8,191百万円(前年同期比6.6%増)、経常利益は8,178百万円(前年同期比5.1%増)、親会社株主に帰属する純利益は5,289百万円(前年同期比7.1%増)となりました。

セグメント別概況

第16期(2014年7月期)~第18期(2016年7月期)各年度の売上目標と実績

化粧品事業 ドクターシーラボブランド:
  • ・「VC100エッセンスローション」をアクアコラーゲンゲルに続く第2の柱とすべく、幅広い年齢層の顧客へ訴求を強化。テレビCMを放映するなど宣伝活動を強化したことにより、商品認知度の拡大に繋がり、売上高も前年を上回る実績となる。 ・アクアコラーゲンゲルシリーズが限定商品等を展開したものの、年間を通して売上高が伸び悩む

ラボラボブランド:

  • ・上期に続き、訪日客を中心に主要都市のドラッグストアにおいて「スーパー毛穴ローション」の大量購買が続いた。2016年7月には同商品の大容量サイズの発売開始

ジェノマーブランド:

  • ・メイク商品や目元ケア商品など基礎化粧品以外の商品の図る。 メイク品の展開によりカウンセリングサービスの強化に繋がった。
健康食品事業
  • ・健康食品「美禅食」は広告宣伝費用を抑えたため売上高の大幅な下落となったが、営業利益が増益しバランスの良い販売状況となった。
エステ・サロン事業
  • ・今期第3四半期に株式会社シーズ・ラボを連結子会社化 シーズ・ラボの連結子会社化により、ドクターシーラボ化粧品の物販、協同企画商品の発売が可能に。 新規導入メニューにより、既存顧客の追加契約が増加。

チャネル別概況

目標・実績
  • ・購入歴の長い優良顧客の人数が順調に積上がってきたものの、新規顧客の獲得が想定よりも少なかったことや購入歴の短い顧客の購入回数が伸び悩む。
  • ・訪日客向けに積極的な出荷を行う。中国・東南アジアの観光客から予想を上回るお買い求めとなった。また、主要卸先店舗への入店販売を実施するなど、店頭での拡販活動を強化し売上高拡大に貢献
  • ・お手入れ会などのお客様の満足度向上を目的としたサービスを実施するも来店客数や回数が想定を下回る
  • ・アジア各国での販売がドクターシーラボブランド、ラボラボブランドともに好調に推移。店頭販売、卸販売ともに順調。また外国人観光客を対象とした空港免税販売を国内、国外ともに拡大。
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