中期経営計画の進捗

第五次中期経営計画の進捗状況

第19期(2017年7月期)~第21期(2019年7月期)各年度の業績目標と実績

第19期(2017年7月期)~第21期(2019年7月期)各年度の業績目標と実績

※1:第18期より、親会社株主に帰属する当期純利益としております。
※2:平成27年8月1日付で普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、第17期実績及び第18期目標の「1株当たり純利益(円)」については、当該株式分割後の発行済株式数(自己株式を除く)より算定しております。

目標・実績
  • 売上高
  • 経常利益
  • 当期純利益
  • 1株当たり純利益

第19期(2017年7月期)の総括

当連結会計年度におけるわが国経済は、一部に改善の遅れもみられますが、各種政策の効果もあり、緩やかな回復に向かうことが期待されております。ただし、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要があります。このような環境の中、当社グループはグループ全体の企業価値向上を目的として、当連結会計年度より新たに第5次中期経営計画を策定いたしました。平成29年1月には当社グループのブランドをグローバルブランドに成長させるべく、米国のジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業の海外展開を始動し、平成29年2月には全社の基幹システムの入替を行い、ポイントサービスなどの顧客サービスを改定いたしました。
 また、当連結会計年度の経営成績については、前第3四半期連結会計期間から新たに株式会社シーズ・ラボが連結対象となり、前年同期と比較して連結売上高と各段階利益が通期寄与したことに加え、ラボラボブランドの売上高が引き続き国内外で拡大した結果、売上高は42,916百万円(前期比8.8%増)、営業利益は8,566百万円(前期比4.6%増)、経常利益は8,766百万円(前期比7.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,988百万円(前期比13.2%増)となりました。

セグメント別概況

第19期(2017年7月期)~第21期(2019年7月期)各年度の売上目標と実績

化粧品事業 ドクターシーラボブランド:
  • ・アクアコラーゲンゲルシリーズに続く第2の柱を育てるべく、「VC100シリーズ」を中心としたVC100シリーズの展開を行い、中でも「VC100ゲル」「VC100ホットピールクレンジングゲル」は好調に推移いたしました。

ラボラボブランド:

  • ・インバウンド需要の恩恵を最も受けた「スーパー毛穴ローション」が、引き続き売上を大きく伸ばしました。海外でのSNSの口コミにより、人気が更に加速し国内ドラッグストアでの売上高が増加いたしました。

ジェノマーブランド:

  • ・ブランド誕生から15周年を迎えたことを記念して商品リニューアルを実施し、アンチエイジングブランドとしての認知度の強化・定着化を図っております。
健康食品事業
  • ・主力商品「美禅食」の新味やゼリータイプを新たに発売することで、新規顧客の獲得や現状顧客のリピート購入を促す施策を強化いたしました。
エステ・サロン事業
  • ・首都圏及び大阪の店舗を中心に契約数が順調に積上がっております。 新店舗の出店が仙台店、上野店の2店舗オープンとなり、当初の出店計画数よりも少なかったものの、新規顧客の獲得や化粧品の物販が好調に進んだことにより収益性が向上いたしました。

チャネル別概況

目標・実績
  • ・優良顧客の購入単価が伸長 ・新規顧客の獲得が伸び悩む
  • ・ドラッグストアでのインバウンド需要が引き続き好調
  • ・ショッピングモール出店を強化 ・インバウンド需要もあり前年実績を上回る
  • ・下期よりジョンソン・エンド・ジョンソンによる販売開始(ロイヤリティビジネスへ切り替わる)
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